JATI-ATI

JATI-ATIとはどんな資格?

JATI-ATI(Accredited Training Instructor。JATI認定トレーニング指導者)とは、特定非営利活動法人日本トレーニング指導協会(JATI)が認定しているパーソナルトレーナーの資格のひとつです。

日本トレーニング指導者協会(JATI)がトレーニング指導者として科学的根拠に基づく適切な運動プログラムの作成と指導ができる専門家であることを認定されているもの。

アメリカの団体の認定資格であるNESTA-PFTやNSCA-CPTと並んで、国内団体の認定資格としてフィットネス業界やパーソナルトレーナー業界の3大資格と言われています。

JATI-ATIの特徴

JATI認定資格特有の優遇を受けられる

スポーツパフォーマンス分析士(SPAS)の受験資格を得ることが可能。NPO・オーソティクスソサエティ認定資格(フットケアトレーナー)取得時に優遇措置を受けることもできます。

ほかにも国立スポーツ科学センター(JISS)でのトレーニング指導員採用は、JATI認定資格所持が条件。JISSでの採用を目指すのであれば必須の資格としても挙げられます。

トレーナーとして幅広く活躍できるチャンス

JATI-ATI資格取得者の多くは、パーソナルジムへの就職や、フィットネスクラブと契約してフリーランスとしても活躍しています。

JATI-ATIを取得することにより、一般の人からスポーツ選手まで幅広くトレーニング指導ができるように。JATI-ATIは特に国内のフィットネス業界で浸透しているため、パーソナルトレーナーとして活動するには有効な資格でしょう。

競技スポーツにおいて選手の体力強化やトレーニング指導に携わることやフィットネスクラブのインストラクターなどで活躍することができます。

さらに地域スポーツ指導者やトレーニングコーチ、スポーツコーチなどの仕事で活用するのもおすすめ。多くの職種で活躍の場を見出してくれる資格と言えるでしょう。

JATI-ATIの受験資格と難易度

JATI-ATIの合格率は?

合格率は年度や受験会場により40~80%台。平均してみると60~70%と言われています。

実技がなく筆記のみである点も含め、難易度はNSCA-CPTやNESTA-PFTと同等と考えてもいいかもしれません。もちろん、JATI-ATIのレベルに応じた試験対策は必須です。

取得方法・条件

  • JATI-ATIの資格取得には、まず日本トレーニング指導者協会へ正会員として所属
  • 養成講習会を受講して自己学習課題(ワークシート)を提出
  • 認定試験に合格
    (一般科目・専門科目の2科目を受講し、両科目で合格した者に認定資格が授与されます)

JATI-ATIの養成講習会とは

一般科目(2日間)、専科科目(2日間)の計4日間受講します。

受講料:一般科目50,000円+税、専科科目55,000円+税

JATI-ATIの養成講習会の受講資格者

JATI-ATIの養成講習会の受講には条件があります。

  1. 4年制大学卒業者、または卒業見込み者
  2. 短期大学・専門学校卒業者、または卒業見込み者
  3. 職業能力開発大学校の専門課程修了者、または見込み者
  4. 防衛大学校、海上保安大学校、気象大学校などの各省大学校修了者、または見込み者
  5. 高卒以上で、運動指導歴が3年以上ある者

養成講習会受講免除の対象となる方

下記の条件をクリアしている場合は、養成講習の受講が免除となる場合もあります。

  • 日本体育協会公認アスレティックトレーナーやNSCA-CPTを取得している場合
  • 健康運動実践指導者など指定の資格を取得している場合
  • 養成校・養成機関ですでに認定試験に必要な科目を履修または履修見込みの場合
未経験からでも資格取得を目指せる
パーソナルトレーナー養成スクール
ASP セカンドパス プロジム
通学期間 2~6ヶ月 6ヶ月 6ヶ月
通える時間 平日:
10:00~22:00
土日:
10:00~22:00
※上記時間内いつでもOK
平日:----
※日曜のみ通学可
平日:
18:00~22:00
土日:
10:00~/15:00~
※決まった時間のみ
通うエリア 銀座(有楽町)
新宿 代々木 恵比寿
横浜 池袋
札幌 名古屋 渋谷
大阪 福岡
大阪